【聞き方】成功している人は、なぜ聞き方がうまいのか?
「成功している人は、なぜ聞き方がうまいのか? 」
著者:八木 龍平
出版:日本文芸社
価格:1,400円+税
聞き上手になりって思っている方必見です。
部下と話をしていて、相手の本当の気持ちを聞き取れていますか?
難しいですよね?
こちらから歩み寄っているのに、全然伝わってこないこと。
この本の要約とポイントをまとめました。
もくじ
1.成功への近道は聞き上手になること
話し手に主導権を渡す
主導権がないと、尋問しているコントールされている感覚だと相手は答えてくれなくなる。
警察に尋問されているような感覚、だから相手に主導権を渡して話させることが大事。
7~8割話してもらう
2~3割話す
聞く力で人生を変える3つのコツ
2.聞く力で人生を変える3つのコツ
①一呼吸おく
すぐに反応しない
聞く力がある人、すぐに反応しない
正しいか判断しない
聞き上手は、器が大きい
②相手が話すのを待つ
10秒沈黙でも待つ
相手が考えているときは待つ
結論を出すのを待つ
「雄弁は銀 沈黙は金」ヨーロッパの格言
③ただ黙って聞く
一呼吸おいて
待って
黙って聞く
自力で解決する
3.欲しいものと本当に得たいことは違う
根源的欲求を引き出す
欲しいものと、本当に得たいことは違う=>ニーズ
車が欲しい⇒なぜ⇒家族と旅行に行きたい。だから車が欲しい。
⇒相手の話を聞きだすことで根源的な欲求を引き出すことができる。
前意識=根源的欲求:人は意識していない無意識との間にある前意識、少し考えたらわかることがある
意識の3構造
意識 <-> 前意識 <-> 無意識
4.傾聴の3つのやり方
意識して良く話を聞く
繰り返し:オウム返し
言い換え:つまりxxxですよね
反射 :光の反射(相手の言っていること受け入れる⇒角度を変えて返す)
結婚されていないのですね
経済力をつけてからじゃないと
なるほど
経済力をつけるための結婚することはありますか?と相手に質問して深堀させる。
5.相手の話を引き出す4つの質問
①と言いますと
より話が具体的になる質問
いまいち話が分からないときに使う(より相手の話を引き出す方法)
②他にはありますか
話せなかったことは無いか確認する質問
言い残したことはないですか?
③今特に関心があることは
会話のスタートの時に便利な質問
相手が何から話していいかわからない時などに良い
何かはまっていることありますか?などでも良い
④どんな状態が理想ですか
相手の課題を発見する質問
課題は
理想と現実ギャップ
課題はと聞くとマイナスのイメージが大きいので、理想について質問することで課題が見つかる




